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破産後に競売に出される不動産物件を買う方法

破産をした人が不動産物件を所有している場合は、それが競売にかけられることとなります。
裁判所が管理運営する不動産競売に参加をすれば、一般の相場より安い価格で破産者が持っていた優良物件が手に入る可能性があります。
破産をする人は、意外といい物件を持っているケースが多いです。
会社の社長が所有していた大きな家などが、この方法でなら安く購入できる可能性があります。
一般的に、不動産競売では相場の8割程度の値段で物件が落札されていくといわれています。
億を超える物件が出品されたときには、多くの人が競売に参加をして落札を狙います。
一億円の8割なら、およそ2000万円程度は得をすることができるわけですから、その差は非常に大きいです。
不動産競売には、個人でも参加をすることができます。
不動産会社との落札競争になるので、なかなか厳しい戦いにはなりますが、勝つことが無理なわけではありません。
また、基本的にはノーリスクで参加をすることができる点も魅力です。
保証金として一定のお金は入れておかなければなりませんが、そのお金は落札ができなかったときには全額返還されます。
ただ、不動産会社が販売している住宅のように権利関係が綺麗なものばかりではない点に注意が必要です。